セルフGOX(セルフゴックス)とは?

用語集

今日の仮想通貨用語: 「セルフGOX(—ゴックス)」とは?


〔名・動〕自らのミスにより自分の口座にアクセスできなくなり、仮想通貨の売買や出金が出来なくなる状態のこと。またはその行為。

 仮想通貨のスラングである『GOX(ゴックス)』は、取引所が不正アクセスされたことにより通貨を不正に引出され、営業停止または売買停止状態になることをいうが(リンク参照)、セルフGOXは自らのミスによって自分の口座にアクセスできなくなることをいう。「Self GOX」表記はまれ。

 パスワードを忘れる、モバイル端末の故障により2段階認証コードが入手できなくなる、PCが故障する、などがセルフGOX状態に陥る主な理由である。また、送金アドレスを間違えて通貨が失われること、あるいは一時的に行方不明になることをセルフGOXと表現することもある。
セルフGOX中であっても、取引所は通常通り取引を行い、他者も売買をしているため、相場は変動し続けるが、たとえ暴騰・暴落しても自分は売買することが出来ない。

使用例:「パスワードを忘れてセルフGOX状態になった」「ユーザー名やパスワードのリストは印刷してバックアップしなさい。さもないとセルフGOXするよ」「Google認証システムをインストールしているスマートフォンが壊れた場合、数週間セルフGOXに陥る可能性がある」