エアドロップ(Airdrop)とは?

用語集

今日の仮想通貨用語:「エアドロップ(Airdrop)」とは?

〔名〕仮想通貨のICOを目指す発行体が、宣伝活動の一環として、無償で、あるいは極めて低価格で当該コインを譲渡する行為。
空中から散布するかのように、無差別にコインをばらまく様子からエアドロップ(空中投下)と呼ばれる。

エアドロップに参加した一般人は、得たコインが将来値上がりすることを期待する。
得たコインの価格上昇の為に、自ら情報を発信したり、他者に勧めたりするので、発行体はクチコミなどの宣伝効果が見込める。発行体は、理論上は、コインを無限に無料で発行できるため、エアドロップの為にコインを無償で大量にばらまいてもコストは掛からないため、ICOのプロモーションとしては常套手段である。

エアドロップはICOより前に行われることが一般的であり、取引所の口座では当該コインを入手することは出来ない。エアドロップに参加するためには通常は電子ウォレットが必要となる。

 

使用例:「先日から噂になっていたあのコインのエアドロップが来週あるらしい」「エアドロップに参加して得たコインの値が上がったので得をした気分だ」