モナコイン ~日本産の通貨~

注目の通貨

今回は日本国産の通貨として有名なモナコインを紹介していきます。

 

目次

1. モナコインとは

2. モナコインの特徴

3. モナコインの魅力、将来性

 

1. モナコインとは

基本スペックは以下。

通貨単位 MONA

発行枚数 1億512万枚

ローンチ 2013年末

承認システム Proof of Work

ブロック承認時間 90秒

モナコインは日本初の仮想通貨として、2ちゃんねるのコミュニティを中心に盛り上がりを見せ、国内の多くのサービスで使われている通貨です。ロゴマークも2ちゃんねるでお馴染みのAA(アスキーアート)のモナ猫となっています。

基本的な構造はライトコインと同様となっていますが、モナコインの方がブロック承認時間が短いです。

昨年の2017年10月に価格が爆上がりを見せ、10月→12月で価格が100円未満から2000円以上になりました(2018年3月現在は数百円にまで戻っています)。この時期、なぜモナコインが上昇したのかというと、10月8日にモナコインがbitFlyerに上場したからです。

現在はbitFlyerやZaif、Bitbank等でモナコインを購入することができます。

 

2. モナコインの特徴

・日本国産の通貨

・世界で初めてSegWitを採用した通貨

・コミュニティの力が強く、使える場所が多い

まず日本発の最初の仮想通貨はモナコインです。日本の仮想通貨の代表格と言えばモナコインと言えるでしょう。

次に世界で初めてSegWitを採用した通貨もモナコインです。SegWit(セグウィット)とは、同時に多数の送金処理ができるシステムです。ビットコインも処理を速くするために、このSegWitを導入するかどうかを巡っており、その間にモナコインはSegWitを採用する世界初の仮想通貨となりました。そのためビットコインに比べて送金がかなり早く、手数料が安いことがモナコインの特徴になります。

また最近ではビットコインとのアトミックスワップにも成功しました。アトミックスワップとは、取引所などの第三者が仲介する必要がなく、種類が違う仮想通貨の取引をユーザー間で行う仕組みです。

モナコインの最初プログラムはライトコインと同じでしたが、バージョンアップを繰り返して独自に変化しています。このようにモナコインは技術力が非常に高い仮想通貨ということが分かります。

さらにモナコインは他の通貨と比べて非常に用途が多い通貨で、モナ払いができるお店が国内に数多くあります。仮想ショッピングモール「ビットコインモール」では、ビットコインとモナコインしか決済に利用できません。これはモナコインは匿名性が高く、セキュリティ面も評価されているためです。

インターネット上以外にも、バーやパソコンショップ、カフェなど、モナ払いができるお店はたくさんあり、今後も増え続けていくと思われます。日本国内では、ビットコインに次いで2番目に使えるところが多い仮想通貨ではないでしょうか

 

3. モナコインの魅力、将来性

モナコインの魅力は技術の高さや使い道の多さもありますが、何よりもコミュニティの力が強くユーザーから愛されていることと考えられます。根強いファンの方々がいる限り、大きい価格変動があっても手放されることはなく、モナコインは進化していき普及が進んでいくでしょう。

またモナコインの使われ方の最大の特徴は、投機的な取引よりも遊び心を重視した使い道です。投げ銭の文化等がさらに活発になれば、モナコインの需要はさらに高まります。

結論として、モナコインは長期的に生き残る通貨であると考えられます。技術力が高く、用途も広く、ファンの方々から愛されている点に価値があり、他の通貨と比べてもまだ過小評価されているくらいだと思われます。日本を代表する仮想通貨として今後も頑張っていって欲しいです。

 

まとめ

・モナコインは日本初の仮想通貨

・世界で初めてSegWitを導入し、技術力に定評がある

・他の通貨に比べて用途が多く、多くの場所でモナ払いができる

・2ちゃんねるのコミュニティを中心に根強い人気がある