【ハッキング】myetherwallet事件からみる危機管理意識

速報できごと

最近は、”今月のGOX”のハッシュタグとともに、多くのハッキングやGOXニュースを耳にする機会が増えてきましたね。

そして4月24日、ついにETHの公式ウォレットである「myetherwallet」がハッキングされたとのニュースが舞い込んできました。

事件の詳細

詳細とはいえ、今日(4/24)の朝に公式アナウンスがあったため、誰がハッキングしたとかの情報は定かではありません。

公式アナウンスによると、myetherwalletのサイトが何者かによってハイジャックされたとの事。

もし、ハッキング報道が出る数時間前に、MEWでアカウントを作成していたり、その時間帯にウォレットにログインした人に対しての注意喚起です。

その対象となる人は、ウォレット内のコインを全て抜かれてしまう可能性があるため、もしウォレット内にコインを残している人がいたら、早急に別のウォレットに移行させることを推奨します。

その時間帯にアクセスしたり、MEWでアカウントを作った覚えがなければ、とりあえず問題はないため、放置しておいて対応を待ちましょう。

下手に、ログインしたり残高確認するのも、現段階では危険な可能性が高いため、絶対にやらないようにしておきましょう。

 

危機管理意識を持とう

 

今回のようなケースは、今に始まった事ではありません。

3年ほど前のMt.GOX事件を始め、最近で言うとコインチェックのXEM盗難時間もありましたからね。

仮想通貨を保有したり投資するならば、この辺りの危機管理意識は人一倍持っておいた方が自分のためになるのは間違いないでしょう。

しかし今回のmyetherwalletのハッキングのように、取引所からウォレットに移しただけでは完全な対策とは言えないということが明らかになりましたね。

なので、多くの仮想通貨を保有していたり、よりセキュリティを強化したい場合には、web上のウォレットではなく、ハードウォレト等に保管してオフラインで管理することが望ましいです。

 

最後に

口を酸っぱくして言いますが、自分の資産は自分でしっかり守りましょう。

仮想通貨の自己管理は、銀行みたいに責任の所在が自分以外にはないため、危機管理をしっかり行わないと後々大変なことになるかもしれません。

ウォレットを作成しても秘密鍵を人に知られてはいけないし、その鍵を忘れてもセルフゴックスしてしまうし、はたまたハードウォレットの端末自体を紛失してしまう可能性さえあります。

自己責任が当たり前というのが仮想通貨の現状なので、しっかり足りないと思う知識は調べたりしながら勉強し、せっかく集めた大事な資産を失わないように十分注意するよう心がけていきましょう。