ICOプラットフォームとは?

用語集

今日の仮想通貨用語:ICOプラットフォームとは?

 

ICOプラットフォーム(アイシーオー-)
ICOを許可する機関および、ICOの許可を受けるための手続きのことを言う。
2018年5月現在、日本にはICOプラットフォームは存在しない。このため、日本国内でのICOは事実上不可能である。

金融庁は、2017年10月27日付の通達により、ICOを実質的に禁止した。
この通達に「ICO事業に関係する事業者においては、自らのサービスが資金決済法や金融商品取引法等の規制対象となる場合には、登録など、関係法令において求められる義務を適切に履行する必要があります。登録なしにこうした事業を行った場合には刑事罰の対象となります。」と記されている。
しかし、『登録など、関係法令において求められる義務を適切に履行』のに関しての、同庁の公式な見解がないため、適切・不適切の基準が存在しない。このため、国内取引所はICO案件を扱えず、日本国内ではICOは行えない。
他方、国内の取引所や業界団体は、金融庁と共同で「適切に履行」するためのマニュアル作成を進めている。このマニュアルが承認されれば、各取引所はICO案件を扱えるようになる。なお、ICOが日本国内での解禁される時期は、早ければ2018年の秋頃であると言われている。