心理線とは?

用語集

今日の仮想通貨用語:心理線(しんりせん)とは?

 

〔名〕相場形成の際に投資家の心理的な目安となる価格のこと。
仮想通貨に限らず、あらゆる市場において行われる価格形成には、市場参加者の心理が大きく影響する。
従って、多くの投資家が、「この価格になったら割安だから買おう」「この価格は割高だから売ろう」と考える価格帯が存在しその価格帯前後で相場が反発したり、停滞したりする。この価格帯を心理線という。
心理線は複数の要因で形成される。
・ 区切りの良い数字:10万円や5千円などの区切りの良い価格は、投資家の売買の目安とされ安い。

・ 過去の高値安値:過去に一度付けられた高値や安値は、その値で反発または下落した何かしらの根拠があると考えられるため、高値安値を更新するかどうかを見極める必要がある。そのため、過去の高値安値付近で心理線が形成される。

。その他の指標:株価は、企業の決算数値などを元に様々な分析指標が用いられる(例 PERなど)。この数値が高すぎる、低すぎる場合も心理線を形成する。