アトミックスワップとは?

用語集

今日の仮想通貨用語:「アトミックスワップ」とは?

 

〔名〕(英:Atomic swap)  取引所を介さずに、個人間で異なる仮想通貨の交換を行うこと。
コインを別のコインへ換金する場合は、通常は取引所で売買を行うが、取引所を介さずに仮想通貨を換金することをアトミックスワップという。
アトミックスワップを行うには、その通貨ペアの双方がアトミックスワップに対応している必要がある。

第三者の仲介無く、個人間で通貨を交換するため、一方が通貨を持ち逃げできないよう、アトミックスワップにおいては暗号化された鍵を用いるように設計されている。また、安全性と匿名性を担保する仕組みも導入されている。
取引所を介さないため、個人間で自由に匿名で取引が行えるが、一方で
取引所を介した取引と比較すると、アトミックスワップには、(現在は)次のデメリットが存在する。

・取引に最短で数十秒、最長で数分程度の時間を要する。
・換金手数料が必ず発生する。
・2018年現在では対応する通貨ペアが少ない

現在は、ビットコイン、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、ビアコイン、モナコイン、イーサリウムなどがアトミックスワップに対応している。
インターオペラビリティ(Inter-Operability 相互運用性)も参照