ツイッター社長「仮想通貨は未来の決済手段」

時事できごと

Jack Dorsey氏 ビットコインへの期待を語る

ライターの結城です。
ツイッター社のCEOであるジャック ドーシー氏は、コンセンサス2018で仮想通貨の将来について持論を語りました。


Twitter社CEOが語る未来

ニューヨークで開催されていた、ブロックチェーン技術と仮想通貨の世界的イベントである 「コンセンサス2018」では、数多くの著名人が登壇し、持論を展開したり、新技術を発表したりしました。

ツイッターのCEOである Jack Dorsey (ジャック ドーシー)氏もその一人です。
Dorsey CEOは、「仮想通貨は未来の決済手段だ」と延べ、また「ビットコインがそうなって欲しい」とも語りました。


CONSENSUS2018

ニューヨークで開催されていた、コンセンサス2018 (CONSENSUS 2018)は、仮想通貨メディアのCoinDeskが主催した、仮想通貨とブロックチェーン技術の世界的なイベントです。
250名以上の著名人が登壇して講演したり、パネルディスカッションを行い、その一語一句に世界が注目しました。また、世界中から4,000人以上が参加し、参加者同士で情報を交換したり、ビジネスを行ったりと活溌な交流が行われていました。

ツイッターのJack Dorsey CEOも、コンセンサス2018にて持論を展開しました。
氏は、仮想通貨に対してポジティブな人物で、2016年には自身のツイッターアカウントで「仮想通貨の成長を見ることが好きだ」とつぶやいています。
また、Dorsey氏はモバイル決済のアプリを提供しているSquare社の創業者でもあります。Square社が提供するオンライン決済アプリ 「Square Register」」と「Square Wallet」は、米国で徐々にシェアを広げています。Square社は、2014年からビットコイン(BTC)支払いの手段を提供しており、Dorsey社長が当時からBTCに着目していたことがわかります。Square社がビットコインに関連したビジネスを提供しているのは、それがDorsey氏の強い熱意によるものです。


BTCがインターネットの固有通貨になって欲しい

コンセンサス2018にて、Doresy氏は
「インターネットは本来の通貨に値する。インターネットは将来、固有の通貨を持つだろう」
「それがそれがビットコインであるかどうかはわからない、しかしそうであってほしい」と演説しました。
“The internet deserves a native currency; it will have a native currency,” “I don’t know if it’ll be Bitcoin or not, but I hope it will be.”

「この技術は、私達の世界を根底から変化させるものであり、多くのポジティブな成果をもたらすだろう。我々は、法整備に関わる役人と、米国証券取引監視委員会(SEC)に対して、この技術がなぜ重要なのかを教育してやらねばならない」
“This technology is a fundamental shift to our world and can have so many positive outcomes, We have to do the work to educate regulators and educate the SEC why this technology is important.”

氏はこのように述べて、仮想通貨の将来性と重要性を強調しました。