イーロン マスク氏 キャンディー画像を投稿

四方山話

マスク氏のキャンディ会社設立へ?

 

ども! ブログライターのタツヤです。
イーロン マスク氏がキャンディーを作ってインスタグラムに投稿しました。どうやら「キャンディ会社を始める」発言の続きのようですが、本気なんでしょうか?


イーロン マスクとウォーレン バフェット

ロケットのSpaceXや自動車のTeslaの共同設立者であるElon Musk (イーロン マスク)氏は、仮想通貨支持者としても有名です。そのマスク氏は、現在仮想通貨否定論者のバフェット氏とバトル中です。

最近、バフェット氏とマスク氏はお互いのビジネスポリシーの相違について、皮肉を言い合っています
バフェット氏(88歳)は、企業の競争力の源泉としてブランド力や市場の支配力などを重要視し、これらを「掘」に例え 「良い会社には強い堀がある」を持論にしています。 彼の投資会社「バークシャー ハサウェイ」はそのポリシーを基に投資を行い、世界最大の投資会社となりました。

一方で、ロケット会社、電気自動車会社、超音速交通システム会社などを次々と立ち上げているイーロン マスク氏(46)は、バフェット氏の投資哲学である「堀」理論を「古風だ」と表現し、「今の時代はイノベーションこそが最も重要である」と発言しています。

5月2日にマスク氏は次のように述べました。
「『堀』理論はもはや古い。 古風で廃れた手法だ。防御だけでは侵略者に対して長く抵抗できない。重要なのはイノベーションのスピードだ。それが企業の競争力の基礎になる」
I think moats are lame. They’re like nice in a sort of quaint, vestigial way. But if your only defense against invading armies is a moat, you will not last long. What matters is the pace of innovation. That is the fundamental determinant of competitiveness.”

若造の挑戦を受けて、バフェット老は6日 「イーロンは、いくつかの分野を勘違いしているのだろう。私は彼が菓子(キャンディ)産業に進出してくるとは思わない。なぜなら強い堀に囲まれているからだ」 と返します。
“Elon may turn things upside down in some areas, I don’t think he’d want to take us on in candy. There are some pretty good moats around.”

その挑発に対して、マスク氏はツイッターで「キャンディー会社を立ち上げる。本気だ。 仮想通貨キャンディーで堀を埋め尽くす。」とつぶやきました
これは、バフェット氏が仮想通貨に対して否定的なことも含めての意趣返しです。

そして昨日、マスク氏は自身のインスタグラムに、キャンディ※の写真を投稿しました
(※英語圏では甘いお菓子全般をキャンディーという)

これは、マスク氏がつぶやいていた仮想通貨キャンディ会社設立のための試作品なのでしょうか?
実は、英語圏のニュースでも意見が分かれています。マスク氏は以前、氏の会社Boring Companyで何の前触れもなく火炎放射器を販売したことがあります。その火炎放射器はすぐさま売り切れ、その売上は数億円だとも言われました。その例を引き合いに、マスク氏は本気で仮想通貨キャンディー(Crypto Candy)を販売する、と予想している人も多く居ます。

マスク氏がどの程度本気なのか、この先の展開が楽しみです。