【速報できごと】GACKTコインことSPINDLEが10分の1に

速報できごと

一時期話題を呼んでICOされたGACKTコインこと「SPINDLE」

世間的には、あまりよくない評価がされたままICOへと舵を切ったわけですが、今回、海外仮想通貨取引所「YoBit」に上場したようです。

しかしながら、いきなり10分の1以下の価格になってしまうという大惨事となってしまう速報が舞い込んできました。

「YoBit」上場までの一連の流れ

まずプライベートセールの段階では、1SPDは0.0015ETHとなっていました。

このとき、1ETHのレートは12=16万円くらいだったので、1SPDの価格は180〜240円くらいだったと思います。

 

しかし、海外仮想通貨取引所「YoBit」に上場してから現段階では、180円〜240円くらいだったSPINDLEの価格は、4〜5円くらいまで凹んでしまっています。

これはさすがに、プレセールから目をつけて買っていた人にとっては大惨事だと思われますね。

 

なんで10分の1以下になったのか?

やはりこれはICOで一番の課題の部分だと思いますが、今のICOってものすごく投機的に捉えらえている節が強いんだなあと感じます。

正直、ICO前のホワイトペーパーを読んでみても、仮想通貨を使ったサービスにしなければならない理由、ブロックチェーンを取り入れる意味が正直分からなかったです。

それにも関わらず、やはりGACKTさんの名前ばかりが先行してしまって、ビジョンや理念に共感するのではなく、GACKTさんが推奨しているコインだから価格が上がるだろうという、何とも投機的としか思えない出発をしてしまったんですね。

これは日本人の投機性が高いというところにも原因があり、そういった意味でも日本人向けのホワートペーパートいうのが世界中で乱立しているのが今の現状です。

日本人向けに日本語のホワイトペーパーを作っておけば、多くの投機筋の日本人が購入してくれるからやっておこう!みたいな。

残念ながら、ICOや草コインブームに火がついてからというもの、日本のお金は仮想通貨や新規トークンを通して世界にばらまかれてしまっているというのは、紛れもない事実です。

まとめ

ICOさえすれば資金が集まりやすいというのは、今の仮想通貨界隈でのテンプレみたいになってきています。

それは、法整備や規制が緩いという現状からも言えますが、やはり大したホワイトペーパーを提示しなくても投資してくれる人がいるから成り立つんでしょうね。

これを防ぐためには、私たち日本人がしっかりビジョンや理念、仕組みなどを理解した上で投資しなければならないんですが、投機性やギャンブル性、高いボラティリティを好む人の数が多いので、こういったケースはこれからも横行するんじゃないかと思います。

 

私たち一人一人がしっかり知識を持って行動しないと、これからのブロックチェーン技術の発展はどんどん先延ばしになってしまい、富裕層と貧困層、先進国と後進国の格差はどんどん開いていくばかりになってしまうことが危惧されます。