LE Token 旅行をもっと便利にするコイン

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LE さえあれば、世界中を飛び回る事ができる


今日は、中国と韓国で話題となっている『 LE Token 』をご紹介したいと思います。

日本ではまだ知名度の低いこのコインですが、それもそのはず、5月11日に上場したばかりなのです。現在、日本の取引所には上場されていませんが、注目しておくべきコインの1つでしょう。


LE Tokenとは?

LE Tokenを一言で説明すると、旅行に重点を置いた仮想通貨(トークン)と言えるでしょう。
こう書くと、ただ現金を仮想通貨に換金してクレジットカード代わりに海外で用いる、という単純な方法が思い浮かぶかもしれませんが、LE Tokenはそのような単純な発想のトークンではありません。
このコインは、ブロックチェーン技術の特性を利用した、海外旅行を便利にしてくれるトークンなのです。

 


特徴

上記の通り、LE Tokenは旅行に主眼が置かれています。
従って、その特徴も旅行を安全快適にするようなコンセプトとなっています。

特徴 1

身分証(パスポート等)の管理
ブロックチェーンは、通貨の出納を記録すること以外にも、様々な情報を記録できることは、皆さんご存知でしょう。LE Tokenは、このブロックチェーンの性質を利用して、ブロックチェーン上にパスポート情報などを保管することが出来ます。

これにより、パスポートやビザなどの情報を、安全かつ手軽に持ち運ぶことが出来るようになります。ブロックチェーン上の情報ですので、盗まれることも、改竄されることもありません。また、通信環境があればいつでも簡単にアクセスできます。海外旅行時には、普段と異なる様々な書類や情報を持ち歩かなくてはならず、誰もが煩わしさを感じたことがあるでしょう。旅先で悩みの種になりがちな、パスポートの携帯の問題や、保険の加入証明などを解決してくれるシステムになることでしょう。

 

特徴 2

詐欺や盗難防止
海外旅行には金銭トラブルは付き物です。偽物を売りつけられたり、財布を掏られたり、偽札を掴まされたり、と例を挙げればキリがありません。しかし、LE Token はブロックチェーンを通じて、消費者や旅行会社が、自信の支払い情報を追跡できる仕組みを導入しています。もし、詐欺を働いてコインをだまし取った者がいた場合、ブロックチェーンの情報を辿られて追跡されることになります。これにより、防犯効果、抑止効果が働きセキュリティーが高まります。

 

特徴 3

リアルタイム性と位置情報
LE Tokenのシステムは、売手、買手、あるいは権限を持つ第三者の間で、支払い情報をリアルタイムに共有することが出来ます。例えば、飛行機のチケット、ホテルの予約、移動手段などの支払い状況や手続き情報を共有することができるため、連絡のタイムラグが生じません。手続きが簡単になるだけでなく、透明化され、安心感が高まります。
また、位置情報もリアルタイムで共有することが出来るため、信頼できる第三者と位置情報を共有しておけば、旅先でトラブルに遭ったときも適切なサポートが直ちに受けられます。

 

特徴 4

取引の透明性
これはブロックチェーンの特徴ですから、いまさら説明は不要かもしれませんが、スマートコントラクト技術や履歴の改竄防止機能などにより、安心して買物やレジャーを楽しむことが出来ます。


まとめ

世界的に観光産業が成長しているなかで、このような旅行の安全性を高めてくれる技術は、旅行を一段と便利にすることでしょう。
LE Token は、まずは東南アジアでの普及を図っていく戦略を取るようです。 東南アジアは、旅行者はもちろん、ビジネスとして訪れる人も増え続けています。その反面、セキュリティー面ではまだまだ途上国です。そのような場所こそ、ブロックチェーン技術と仮想通貨の需要が高いと考えられるため、LE Tokenの東南アジア重視の戦略は正しいと言えるでしょう。

『LE Tokenさえあれば、世界を飛び回れる』をスローガンとしたこのコインは、商用化が進めば利用者は急増するでしょう。その根拠は、上記のような途上国における旅行のリスクです。誰にとっても、セキュリティーは旅行における最大の関心事の1つですからね。
これまでにないコンセプトのこのコインは、認知度が高まれば、市場を十分に支配する可能性があると思われます。