ビットコイン急落! 原因は? -仮想通貨の四方山話-

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ビットコイン 12%下落 75万円台

 

ども! ブログライターのタツヤです。
ビットコイン急落です。理由を考えてみましょう。


暴落の原因

ビットコイン相場は、10日朝までは84~85万円で推移していましたが、10日午前8時頃から下落を始め、深夜には74万円まで12%以上暴落しました。
原因は何でしょう?

まだハッキリとは判っていませんが、韓国の複数の事件が原因ではないかとの意見が主流です。

韓国説

 韓国の仮想通貨取引所 Coinrail が不正アクセスを受け、NPXS等が不正に引き出された模様です。同取引所は一部のコインの取引を停止しています。
また、同じく韓国の取引所Bithumb が脱税を指摘され、31億円の追徴課税を命じられました。Bithumbは、以前から韓国当局より不正を指摘されていました。今回、調査当局は捜査対象となった不正は確認されず容疑が晴れたとしたものの、税務上の不適切な会計が指摘され、多額の追徴を命じました。
さらにさらに、韓国では、もう一つの仮想通貨取引所に関連した不正が捜査対象になろうとしています。韓国の仮想通貨取引所 Coinone の取締役と職員数十人が、仮想通貨を用いた賭博を顧客に提供していたとして、韓国警察が起訴の準備をしていると伝えられています。

これら、韓国ショックが、今回のビットコイン暴落の一因になった可能性があります。
韓国はビットコイン保有高が高い国ですので、韓国人の狼狽売りは相場に大きな影響を与えます。

 

米国CFTC説

 米国でも、仮想通貨に対するネガティブなニュースが出ました。
米国商品先物取引委員会(U.S. Commodity Futures Trading Commission: CFTC)が、ビットスタンプ、コインベース、イットビット、クラーケンの大手4取引所に対して、先物取引の価格操作が行われてる可能性を示唆し、取引データの開示を要求しました。4取引所はデータの開示を拒否していますが、CFTCは強気な姿勢を示しており、取引所がデータの開示を行わない場合は、強制的な捜査も辞さない構えです。
CFTCが指摘している価格操作は、取引所自らが行った不正ではなく、取引所を利用する顧客が、約定の意思がないのに高値で注文を入れて価格をつり上げる行為(いわゆる 見せ玉)などを指しています。
取引所の不正ではありませんが、市場心理を冷やすには十分インパクトがあるニュースです。


ビットコイン相場は、本日未明に一旦底を打っていますが、原因がハッキリしないだけに、市場は慎重になっています。しばらく軟調な相場が続く可能性がありますね。