FOMOとは?

用語集

 

今日の仮想通貨用語:FOMOとは?

 

FOMO: フォーモー、フォモー。
Fear Of Missing Out のことで、「見逃すことの恐怖」、「取り残されることの恐怖」を意味する。
主にSNSへの依存を表現する時に用いられる新しい用語であるが、仮想通貨の記事にも見られる。

SNS依存に用いる場合には、「自分だけ仲間の話題やイベントに置いていかれるかもしれない不安」から、常にSNSをチェックしてしまう、精神的依存症を意味する。近年、世界中の若者の間で問題になっている。

他方、仮想通貨の記事などでFOMOという言葉が用いられる場合は、SNSの場合と全く同じではなく、市場全体が成長している中で「自分だけが流行に乗り遅れて利益を逃す恐怖」というニュアンスがある。

Hypeによって盛上がっている特定のICOがFOMOの対象である場合と、仮想通貨市場全体がFOMOの対象になる場合がある。2017年の仮想通貨市場全体の盛り上がりは、FOMOによる新規投資家の大量参入も理由として考えられている。
また、Hypeを起こすことを狙っているICOのマーケティング担当者は、FOMOを意図的に発生させようとことがある。
近年はマーケティング用語ともなりつつあるが、2018年現在はまだ一般的ではない。